終息宣言

宮崎県の口蹄疫
やっと終息宣言が出されましたね。
やっとちょっと安心。
でも、まだちょっと不安。
宮崎県の畜産農家さんたちはこれからが正念場ですね。
元通りの牧場にするのは、大変だとは思いますが、一日でも早い復興を願います。
写真の牛さんは、さよちゃんとキャロットさんと金魚ちゃんです。
横顔が似てる3頭です(笑)

宮崎県の口蹄疫
やっと終息宣言が出されましたね。
やっとちょっと安心。
でも、まだちょっと不安。
宮崎県の畜産農家さんたちはこれからが正念場ですね。
元通りの牧場にするのは、大変だとは思いますが、一日でも早い復興を願います。
写真の牛さんは、さよちゃんとキャロットさんと金魚ちゃんです。
横顔が似てる3頭です(笑)

牛さんたちは陽なたぼっこ(*^□^*)
お空には飛行機雲☆

今日も快晴です☆
今年はほんと晴れの日が多く、夏らしい夏が続いています!
逆に言えば、福井らしくない夏・・・。
こんなに雨が降らなくていいの!?
洗濯物がすぐに乾いてうれしいですが、ちょっと心配でもあります。

緑のじゅうたんの上でのんびり過ごしている牛さん達の写真を撮りたかったんです・・・、実は。
でも、人の気配を感じ取った瞬間、カメラを起動させる間もなく接近してくる牛さん達♪
にくめない可愛さがあります(*^□^*)
でも、いっつもシャッターチャンス逃しちゃうんだよなぁ。
たまには素敵な写真を撮らせてね!(笑)

牧場長のおじいちゃんおばあちゃんがつくるスイカは絶品であります。
うめ〜ぇです。
特に出荷してるわけでもないのに、「今年もできたら教えてくれ!買いに来るから♪」というファンがいるほど(^O^)
たしかに、甘くって、とろけるような食感で、市販のスイカでは味わえない旨さがあります☆
やっと・・・、やっと非常事態宣言が解除されましたね。
長かったですね。
たくさんの尊い命が奪われました・・・。
恐ろし過ぎます、口蹄疫・・・。
まだまだ、終息宣言が出されるまでは気を緩めてはいけませんね!!
みなさん、がんばりましょう!
実は、日本で口蹄疫が発生したのは今回が初めてではないのですよね。
だけど、お恥ずかしながらカウカウは口蹄疫のことを知りませんでした。
カウカウのように知らなかった人も多いのでは!?
でも、この数ヶ月で口蹄疫を知らない人はいなくなったでしょう。
もう二度と口蹄疫を発生させないことが最善だと思います!
しかし、残念なことに世界のどこかで口蹄疫ウイルスは生き続けています。
“また発生しないこともない”と、覚悟しておくべきだとカウカウは感じています。
でも、もしも、発生してしまった場合、今回のように被害が拡大してしまうことはもうないでしょう。
今回の経験が、将来に活かされるはず!そう、活かされなければいけません!!
今回で“迅速な対応”と“やりすぎではないかと思うほどの処分”が必要であることが十分にわかったと思います。
そして、一般の人々の協力も不可欠であることも知って頂けたと思います。
そして、もう特例はないということもはっきりしました。
なので、今後は的確なマニュアルが作られて、活用できるはず。
一番いいのは、二度と口蹄疫を発生させないことなんですけどね(^O^)
そうです、他人任せではなく、自分の牧場は自分で守る!という心がけを大切に、普段から(口蹄疫以外の病気にも)心がけなくちゃね!
一日でも早く、日本全体の畜産が元気を取り戻すことを願います☆
大切な種牛が、殺処分されてしまいました。
もしかすると、殺処分されなくてすむんじゃないか?!と思っていただけに、ショックがでかいです。
でも、恐ろしい口蹄疫のことや、決められたルールのこと、周辺の畜産家の方のことなどを考えると、当然の結果なのかなとも思えます・・・。
それにしても残念です。
種牛、それはそれは大切な牛。
肉牛農家ではないので、どれくらい大切なのか詳しくは説明できませんが・・・。
種牛の殺処分は、そう簡単な問題ではないのですよね。
福井県のブランドトマトで例えると、『今すぐ越のルビーの苗を全て処分しなさい』と言われているようなものでは?と感じております。
そんなこと言われたら、福井県民は皆声を揃えて、
「なぜだ!!病気にもなってない苗を処分しなければいけないのだ??この苗ができるまでに大勢の人の努力と、何年もの歳月がかかっているのだぞ!!!福井の農家を潰す気か?!もう二度とあのおいしい越のルビーが食べれなくなっていいのか??」
と言うに違いありません。
種牛をつくりあげるのにも、何十年もの月日と努力がかかるらしいです。それに加え、良い系統が誕生するのには、運や奇跡も必要でしょう。
またつくればいいという単純なことではないですよね。
昨日紹介したわんこさんだって、9回も出産しているのに一度も遺伝子を残せていませんし…(;^_^A
雌を産んだからといって、その子に素敵な乳牛の部分が遺伝しているかどうかはわかりませんし…。
牛のお産は人間と似ていて、基本的に10ヶ月ほど妊娠し、1頭を出産します。
そう簡単に子孫を増やせるわけではないのです。
とは言っても、口蹄疫は恐ろしいです。
ルールに従うべきだとは思いますが、もしも可能ならば大切な財産が守られてほしいとも思います。
見えない敵ウイルス VS 大切な種牛
勝敗はいかに・・・

わんこさん、9回目の出産。
また、新しい命が生まれまきた。
大きくて元気な男の子でした。
そう、男の子。
9回連続男の子!!!
それにしても、わんこさんは素敵な乳牛だと思います。
☆おばあちゃんなのに健康☆
☆9回も出産しているのに体格が若い☆見た目は3歳ぐらい!
乳牛は平均3〜4産でお役目を終えます。
☆乳が垂れていない☆
他の牛は3産目ぐらいから乳が垂れてきて、搾乳しずらくなるんですがね。
☆性格が穏やか☆
やはり暴れん坊の牛さんは、管理しずらいですね。
こういう素敵な牛の血統はぜひ残していきたいのに、そう願うときに限って♀が生まれない(;^_^A
こればっかりは自然まかせなので、難しいですね。
ちなみに、雄が生まれた場合、その子牛さんはどうなるかといいますと…!
肉牛農家さんへ婿に行きます。
雄でも雌でも大切ないのちです。
そして、その大切ないのちを育てるために乳が分泌されるようになります。
いくら乳牛でも、出産しなければ乳はでませんし、子牛が大きくなる頃には乳量も減ってきます。人間と同じです。
人間は、その大切な乳を“牛乳”として頂いているわけです。
感謝しなきゃね〜♪
口蹄疫、恐ろしいです。
毎日たくさんの牛さんや豚さんが殺処分されてしまいました。
今もまだ油断のできない状況であります。
なんて恐ろしいことが現実に起こってしまっているんでしょう・・・。
しばらくは寝れない日が続きました。
家族同然の牛さんたちが、ある日突然全頭殺されてしまうなんて、辛すぎます、悲しすぎます。
でも、現地の農家さんたちのブログを読んだり、声を聞いたりしていると、『また牛を飼いたい!』『やり直したい』『頑張ります!』と、必死に力強く闘っていらっしゃることを知りました。
口蹄疫のウイルスという見えない敵は、恐ろしすぎて怯えてしまいます。
でも、カウカウが弱気になっていてはいけないと思うようになりました。
今のカウカウにできること・・・、それは・・・!
口蹄疫をこれ以上広めないために
“自分の牧場は自分で守る!つまり、消毒の徹底ですね。”
頑張りますよ−!
そして、酪農家として酪農を続けることも、いつか宮崎の牛飼いさんたちが復帰する際のの力になれるはず!!
そしてそして、元気な牧場ここにあり☆とブログを更新することも大切かな♪
ということで、これからもこのブログをよろしくお願いしますm(__)m